ダイワハウス

私たちがダイワハウスに決めた理由

ご訪問いただきありがとうございます! ダイワハウスxevo03で家づくり中のマサポコ(@masapocosan)です。 今回ダイワハウスで家づくりをすることに決めましたが、どうしてダイワハウスで作ることに決めたのか、そこら辺についてつらつらと書き綴って行きたいと思います。 ダイワハウス以外の2社について ヘーベルハウスは高すぎた 最初に問い合わせたヘーベルハウスですが、今回断ったのは単純に予算オーバーだったのが大きいです。 前提として、恐らく10年程度しか自分たちでは住まない家なので、そこまでお金をかけたくないと言うのがありました。(10年後くらいには実家をリフォームして住む予定でして、その時のリフォーム代にお金も取っておかなければならないので) 建物の堅牢性は申し分なく、「そらのま」も結構気に入って、作るなら是非取り入れたいなと思いました。 また担当の方はとても熱心で、レスポンスも速いし、気遣いも出来、対応も素晴らしく良かったです。恐らくあの人にお願いしていたらきっと気持ちよく家づくりが出来ていただろうな

ハウスメーカー決定!(ダイワハウスに決めました)

ご訪問いただきありがとうございます! ダイワハウス「xevo03」で3階建て家づくりすることになりましたマサポコ(@masapocosan)です。 ハウスメーカー選定にあたり、3社(ヘーベルハウス・積水ハウス・ダイワハウス)で検討しましたが、今回ダイワハウスで建てることに決めました。 実際にダイワハウスと契約したときの様子をまとめていきたいと思います。 皆様の参考になれば幸いです。 契約前の説明 今回も営業さんと設計士さんのお二人との打ち合わせになりました。 契約の前に、設計士さんから「重要事項の説明」がありました。 これは設計士が直接することが義務付けられているらしいです。 2005年に当時世間を賑わせた「姉○設計士」の耐震偽装問題がきっかけで始まった制度みたいですね。マンション耐震偽装問題について気になる方は下の記事をどうぞご覧下さい。 重要事項説明とかいっても、正直良く分からないのですが、建築時の責任の所在を明らかにするための物みたいですね。 「設計と管理はこの会社

ダイワハウスの再見積り

ご訪問いただきありがとうございます! 3階建て家づくり検討中のマサポコ(@masapocosan)です。 前回ダイワハウスに見積もりをお願いしましたが、その際に地盤調査が済んでいなかったため、実際に地盤調査をして、補強等が必要ならばその費用を含んだ形での見積もりを出してもらうことで約束をしました。 果たして実際の見積もりはどうなったのか? 詳しくは下の記事をご覧下さい。 地盤調査の結果について 今回の打ち合わせで設計士さんが同席し、地盤調査の結果を報告してくれました。 結果は積水ハウスと同様、やはり3メートルほど下まで硬い地盤がないため、地盤改良が必要とのことでした。 積水ハウスでは「柱状改良」という方法をとるとのことで、それが160万くらいかかるとのことでしたが、ダイワハウスで今回行う予定の地盤改良は、「小口径鋼管杭工法」という方法らしく、柱状改良よりもさらにお金がかかる改良方法とのことです。 ダイワハウスでも柱状改良も行っているそうですが、品質を考えて最近は「小口径鋼管杭工法」で行う事が多いとの

【見積もり公開】ダイワハウスの間取り修正と見積もり提案

ご訪問いただきありがとうございます! ハウスメーカー選定中のマサポコ(@masapocosan)です。 前回の間取り提案から色々修正をお願いしまして、それを反映した上での再度の提案と、見積もりを出してくれるとのことで、ダイワハウスとの打ち合わせに行きました。 前回の提案から大きな変化はないと思いますが、見積もりがどれくらいなのか気になるところ! そこら辺も合わせて詳しくお話させていただければと思います。 それではご覧下さい。 間取り提案(修正案) 営業さんの手土産 提案の前に、営業さんが手土産で子供のためのお菓子を持ってきてくれました。 まだ人見知りがあるうちの子ですが、お菓子につられて少しずつ心を許していました(笑) かごがキティちゃんなのは、以前モデルハウスに行った際に支店長さんと話をしていた中で、妻がキティちゃん好きだと話していたのを覚えていて申し送りしてくれていたみたいで、そこで気を利かせてキティちゃんのかごにしてくれたみたいです。 また、妊娠中の妻のためにと、

ダイワハウスの間取り提案

ご訪問いただきありがとうございます! 3階建て家づくり検討中のマサポコ(@masapocosan)です。 以前新しい担当者に変わった際の打ち合わせと、展示場見学時の支店長との打ち合わせ内容を踏まえて、ダイワハウスでも間取りを作ってもらい、提案をしてもらう事になりました。 今回はたたき台とのことで、これを元に修正を加えて改めて正式に作り直したもので、詳細な見積もりを出してくれるとのことで、今回は見積もりのご紹介はありません。 前回の積水ハウスの間取り提案と比較して見て頂くと面白いかと思います。 それでは、ご覧下さい。 以下、目次です。 ダイワハウスの間取り提案 3階の間取り提案 迷っていたLDKの階数ですが、色々シミュレーションした結果、なるべく自然光で明るい室内にしたいとなると、やはり3階に取ることが一番となったそうです。 その上で、ダイワハウスの提案では、リビングの開口部をあえて隣家の方向に取るという選択をしていました。 なぜそうする必要があるのかは、予定地の方角